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[BOOKデータベースより]
私たちの「生」はいまどのような問題にさらされているのか。脳死・尊厳死の問題点を一貫して指摘しつづけてきた著者が問う、生命倫理学、西洋思想史、医療・福祉制度など。さまざまな視点から研究者・医師と「いのち」について討議する。『生権力の歴史』の入門的対話集。
第1章 生命倫理を超えて―『生権力の歴史』をめぐる対話(×香川知晶)
[日販商品データベースより]第2章 尊厳死法における生権力の作動―呼吸か「いのち」か(×市野川容孝)
第3章 尊厳死をめぐる闘争―医療危機の時代に(×荒川迪生)
第4章 「人間の尊厳」は解体すべき概念か―動物・理性・霊魂(×金森修)
第5章 生権力・生政治を超克するために―命の弁別問題から医療・福祉制度批判まで(×小泉義之)
第6章 脳はいかなる存在か―DBS・認知機能・植物状態・脳死状態(×片山容一)
脳死・尊厳死についての問題点を一貫して指摘しつづけてきた著者が問う、生命倫理学、西洋思想史、医療・福祉制度など。様々な視点から研究者・医師と「いのち」について討議する。『生権力の歴史』の入門的対話集。