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[BOOKデータベースより]
2011年11月、食道がんでこの世を去った気鋭の心理臨床家・高橋規子と、精神腫瘍医・小森康永のメール往復書簡を中心にまとめられた本書は、刻々進行するがんと「終末期」の時間を縦糸に、「当事者」が語ることの可能性を横糸に織り上げられた一つのナラティヴ実践である。
第1部 われわれはどこから来たのか(原家族原風景;原家族再訪)
[日販商品データベースより]第2部 われわれは何者か(著者たちの素顔;コラボレイティヴ・アプローチは、いかにして実践しうるのか―筆者の、治療者としての思考のあり方を手がかりとした考察;ナラティヴ・アプローチは、いかにして実践しうるのか;「友人Dの研究」とその後)
第3部 われわれはどこへ行くのか(2011年7月;2011年8月;2011年9月;2011年10月;2011年11月)
第X章 友人Dの研究
食道がんでこの世を去った心理臨床家と、精神腫瘍医のメール往復書簡を中心にまとめた本。刻々進行するがんと「終末期」の時間を縦糸に、「当事者」が語ることの可能性を横糸に織り上げた、ひとつのナラティヴ実践。