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[BOOKデータベースより]
上原專祿・田中美津・中川米造・岡村昭彦―生命倫理的な思索を展開しつつも生命倫理学者とは捉えられてこなかった人々や、開拓者たちの思想の検討を通じて、現在の生命倫理のあり方を問い直し、その可能性を展望する。
いのちへの問い いのちからの問い―序にかえて(安藤泰至)
第1章 上原專祿の医療・宗教批判とその射程(安藤泰至)
第2章 田中美津論―「私という真実」を生きるということ(脇坂真弥)
第3章 いのち・病い・死・癒しの語りべ―中川米造論へのメモ(佐藤純一)
第4章 岡村昭彦とバイオエシックス(高草木光一)
第5章 日本の生命倫理研究の開拓者たち―成熟あるいはその拒否(香川知晶)