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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2008年09月発売】
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【2008年09月発売】
[BOOKデータベースより]
がん闘病の決定版!「がん」と宣告されたとき、良い医者の選び方・選ぶ方法がわからないとき、家族のがんに直面したとき、「勇気」と「希望」を与える一冊。
第1章 医師に訊く(1)医者は患者に選ぶ権利と情報を与える(日野原重明さん―患者さんの立場になって考える、この気持ちがいま欠けているのです;今井通子さん―自然界との融合「ヒト生命体」の可能性を求めて ほか)
[日販商品データベースより]第2章 医師に訊く(2)人間を“全体”として診る医療を(帯津良一さん―がんにならない体質をつくる「食」「心」「気」の養生学;伊丹仁朗さん―「ユーモア」と「笑い」が、がんを退治する ほか)
第3章 医師に訊く(3)がんになった医師からのメッセージ(竹中文良さん―日本におけるがんの本格的サポート・システムを目指して;岩倉洋一郎さん―発生工学から見えてきた新しいがん治療の戦略 ほか)
第4章 患者に訊く―がんを越え、がんを生き抜くために(森喜朗さん―がんは、恐れてはいけない、侮ってはいけない、悲壮感を持ってはいけない;仙谷由人さん―胃を全部取ったら日本のがん医療が見えてきた ほか)
第5章 家族に訊く―家族が「がん」になったとき(永六輔さん―「よくぞ生きてた」の命を思う;小川宏さん―病は心を洗う病気は人生の挫折ではない ほか)
がんと闘うすべての人々に贈る、医師・患者・家族からのメッセージ。「がん」と宣告された時、良い医者の選び方・選ぶ方法がわからない時、家族のがんに直面した時、勇気と希望を与えるがん闘病の決定版。