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[BOOKデータベースより]
ごく平凡なサラリーマンだった著者が、愛娘を失う悲しみを経て、「いのち」を語り始めた。生きるとは、死ぬとは、いのちとは、家族とは―会社を辞めて伝え続ける感動の「メッセージ」。
第1章 小さないのちのお話
[日販商品データベースより]第2章 「いのちの授業」を始めた理由
第3章 いのちを育むために大切にしたい10のこと(身近な人の死に触れる―機械がピッピッピッ、ピッーとなって、お姉ちゃん死んじゃった;「生かされている」ことを実感する―死んでいく人がどうしてそんなに優しいのだろう;子どもに誕生物語を語る―生まれてきてくれてありがとう、生んでくれてありがとう;困難を抱える人への「いのちの目線」―「死にたい」と何度も机に彫りました ほか)
いのちの大切さをどうしたら子どもたちとわかち合えるか。ごく平凡なサラリーマンだった著者が、愛娘を失う悲しみを経て語る、感動の「いのちの授業」が1冊に。授業に参加した人たちのメッセージも掲載。