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- 看護婦が見つめた人間が病むということ
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- 価格
- 583円(本体530円+税)
- 発行年月
- 2008年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062762298
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[BOOKデータベースより]
病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。
傷ついた人だけが持つやさしさ
[日販商品データベースより]見込みのない人にむごい治療をしたのか
せっかく年齢を味方につけたのに
身体の不調を訴えることが自己主張
母親であることと、病と闘うことの両立は難しい
この懐の大きさはどこから?
人は忘れるから生きられる
自分の「存在」そのものを必死に消そうとして
ノーと言えるやさしさ
病気を忘れるのも生きる方〔ほか〕
病と向き合うことは、人生と向き合うこと。「傷ついた人だけが持つやさしさ」「母親であることと、病と闘うことの両立は難しい」など、長く患者さんと向き合ってきたベテランの看護師が、人間の真の姿を見つめたエッセイ集。ベストセラー『看護婦が見つめた人間が死ぬということ』の続編。病を得て初めて真の姿が見える!