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- 中国に「食」で潰される日本の行く末
-
青萠堂
山田正彦
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2008年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784921192501


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[BOOKデータベースより]
中国の「食」の災禍を浴びても、輸入に頼らざるをえない日本。―自給率どん底の国を救う起死回生のシナリオ。
プロローグ 緊急レポート=中国産毒ギョーザ事件 日本の「食」が危ない!
[日販商品データベースより]1章 危ない中国にこれほど頼っている日本の「食」
2章 知らない間に食べている輸入農産物・冷凍食品・加工食品
3章 子供が危ない、学校給食の恐ろしい現実
4章 無防備な日本の輸入食品、検疫の実態
5章 再び検証、米国産牛肉のBSEの安全性を問う
6章 新型インフルエンザをどう迎え討つか
7章 すみやかに自給率を引き上げる、農業、漁業の起死回生の策と術
中国の「食」の災禍を浴びても、輸入に頼らざるをえない日本。毒ギョーザ事件は起こるべくして起こった…。中国の危ない実情を明らかにし、自給率どん底の国を救う起死回生のシナリオを披瀝した核心の書。