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- いのちに寄り添う道
-
一橋出版
生と死を考える会
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2008年01月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784834803549


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[BOOKデータベースより]
NPO法人生と死を考える会の活動の中から、倉嶋厚、俵萌子、黒岩祐治、碑文谷創、森一弘らの講演原稿および、本書のための書き下ろし:草柳和之「いじめ問題を他人事としないために」、田畑邦治「悲しみとさびしさの底に見えるもの 西行と芭蕉の芸術から学ぶこと」を収録。いのちを大切に生きるための示唆に満ちた書。
第1部 特別寄稿「いじめ」をめぐって(いじめ問題を他人事としないために)
[日販商品データベースより]第2部 講演会より(生きるということは;いのちを支える現場から;悲しみを受けとめる;いのちの重みを考える;いのちに寄り添う)
第3部 特別講義 日本の伝統的な死生観をふまえて(悲しみとさびしさの底に見えるもの―西行と芭蕉の芸術から学ぶこと)
生と死を考える会の活動の中から、倉嶋厚氏、俵萠子氏、黒岩祐治氏らの講演原稿および、草柳和之氏や田畑邦治氏による、本書のための書き下ろしを収録。いのちを大切に生きるための示唆に満ちた書。