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[BOOKデータベースより]
在宅ケアに携わる医師が、日本を代表する三人のオピニオンリーダーと語る「生」と「死」。
第1章 豊かな人生の最終章―人間は物語を生きている(柳田邦男(ノンフィクション作家))(日本の在宅医療の現状;在宅ケアと病院のホスピスの歩み;終末期医療の広がりのなかで ほか)
[日販商品データベースより]第2章 生きる力、生かす力―いのちのバトンタッチ(中村桂子(JT生命誌研究館館長))(「人生で最初の死」との出合い;「いのち」の誕生から見つめ続ける;「生き物」とは「反応するもの」である ほか)
第3章 自分を失わずに生きる―与えてこそ自分も生かされる(曽野綾子(作家))(「多くを受けて、多くを与える幸い」;人との関係で大切な感謝と信頼;生と死を教える教育の必要性 ほか)
「いのちって何。なぜ人は生まれ、死んでゆくの。死ぬのはどうして怖いの」。在宅ケアに携わる医師が、日本を代表する3人のオピニオンリーダーと、生命・教育・医療・人生について熱き思いを語る。