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[BOOKデータベースより]
病棟化するホスピスはどこへ向かおうとしているのか。ホスピス運動、コミュニティケア、ボランティアの可能性…。切り拓かれるべき未来のために、対話をとおしてホスピスケアの普遍性を提言する。
第1章 ホスピスケアの現在(ソンダースと痛みの治療;ホスピス運動の現状;緩和ケアにおける課題;「死の五段階説」から見えること)
第2章 “ケアタウン小平”構想(コミュニティケアの視点;在宅ホスピスという発想;コミュニティケアの役割;施設・病院を在宅化する)
第3章 スピリチュアルケアをめぐって(スピリチュアルペインの出現;死生観を語れる場所;スピリチュアルデスと感情の解放;認知症の人のスピリチュアルケア)