- 生命倫理学と功利主義
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- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2006年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784779500329
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【1998年02月発売】

























[BOOKデータベースより]
ハードなシーンでこそ功利主義の真価が発揮される。功利主義が生命倫理をどのように考察してきたのかがくまなくわかる初めての本。功利主義による生命倫理学の議論を全体として概観している。
1 功利主義とはいかなる立場か
[日販商品データベースより]2 功利主義をめぐる論争
3 ヒト胚の研究利用
4 人工妊娠中絶
5 生殖技術―生殖補助技術と出生前診断
6 事前指示
7 遺伝子操作
8 功利主義と臓器移植
9 QALYと医療資源配分
10 守秘義務と医療情報
ハードなシーンでこそ功利主義の真価が発揮される。本書では、功利主義による生命倫理学の議論を全体として概観。功利主義が生命倫理をどのように考察してきたのかがくまなくわかる初めての本。