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[BOOKデータベースより]
余命は一年、そう宣告された妻のために、小説家である夫は、とても不可能と思われる約束をする。しかし、夫はその言葉通り、毎日一篇のお話を書き続けた。五年間頑張った妻が亡くなった日、最後の原稿の最後の行に夫は書いた―「また一緒に暮らしましょう」。妻のために書かれた一七七八篇から選んだ十九篇に、闘病生活と四十年以上にわたる結婚生活を振り返るエッセイを合わせた、ちょっと風変わりな愛妻物語。
毎日一話
[日販商品データベースより]闘病五年
一日一話
新制中学
妻と私
俳句
非常と日常
一日一話の終わり
少し長いあとがき
癌と闘う妻のため、小説家の夫は毎日1篇の話を書き続けた。妻のために書かれた1778篇から選んだ19篇に、闘病生活と40年以上にわたる結婚生活を振り返るエッセイを合わせた、ちょっと風変りな愛妻物語。