- 逸脱と医療化
-
悪から病いへ
Minerva社会学叢書 23
Deviance and medicalization.ミネルヴァ書房
ピーター・コンラッド ジョゼフ・W.シュナイダー 進藤雄三 杉田聡 近藤正英- 価格
- 7,700円(本体7,000円+税)
- 発行年月
- 2003年11月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784623038107
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
悪から病いへ
Minerva社会学叢書 23
Deviance and medicalization.
ミネルヴァ書房
ピーター・コンラッド ジョゼフ・W.シュナイダー 進藤雄三 杉田聡 近藤正英
[BOOKデータベースより]
本書は、「医療化」論、「逸脱の医療化」論に関する社会学の現代的古典というべき著作。逸脱論の医療化現象への応用編という性格をもち、よりマクロな現象との関連も分析している。ここで取り扱われる「医療化」の諸現象は、現在の日本においても明確に観察可能かつ、次第にその重要性を増しつつある現象である。とくに社会問題化している児童・青年の教育・犯罪現象、ならびに「精神鑑定」における「責任」の問題を考える上でも、基礎的なデータ・分析が提供されている。
第1章 逸脱、逸脱定義、医療専門職
[日販商品データベースより]第2章 悪から病いへ―逸脱認定の変化と社会統制
第3章 狂気の医療モデル―精神病の出現
第4章 アルコール依存症―酒浸り、飲酒癖、疾病概念
第5章 アヘン嗜癖―医療的関与の盛衰
第6章 子供と医療化―非行、多動症、児童虐待
第7章 同性愛―罪から病いそしてライフ・スタイルへ
第8章 医療と犯罪―生来性犯罪者の探索と犯罪に対する医療的統制(R.モラン)
第9章 社会統制装置としての医療―社会への帰結
第10章 逸脱の医療化に関する理論的言明
後記 逸脱と医療化―10年後
「医療化」論、あるいは「逸脱の医療化」論に関する社会学の現代的古典というべき著作を翻訳。逸脱論の医療化現象への応用編という性格を持ち、よりマクロな現象との関連も分析している。