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- 死の臨床 3 新装・新訂版
-
死生観
人間と歴史社
日本死の臨床研究会
- 価格
- 6,380円(本体5,800円+税)
- 発行年月
- 2003年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784890071388

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[BOOKデータベースより]
患者中心の医療を志向するなかで、自らの生命を守る人権、生命権といった「生命倫理」からの視点が加わり、患者の権利とバイオエシックス、患者の自己決定など「死生観」にも大きな影響を与える。生と死を考える市民運動が盛んになるのもこの頃からである。東洋と西洋の死生観、日本人の成仏観、あなたとわたしの死生観ほか、136の事例を収録。
アジアにおける死生観の違い―第五回アジア医学生会議より
死後の臓器寄贈に関する女子大生の意識調査
終末期看護の基礎教育プログラム作成に向けて―その二 臨死看護の体験が看護観に及ぼす影響
末期ケアと学生指導のあり方を考える
医学、看護教育におけるデス・エデュケーションのカリキュラム試案
卒前医学・看護学教育におけるターミナル・ケア
第二回サマー・ワークショップの報告―ターミナル・ケアにおけるシミュレイション・トレーニングを中心に
仏教における生死苦の解脱
死んで還帰する彼岸の世界
日本人の成仏観と死の受容〔ほか〕