この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 糖尿病食事療法のための食品交換表 活用編 第2版
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年01月発売】
- 食品添加物インデックスPLUS 第6版
-
価格:14,300円(本体13,000円+税)
【2023年11月発売】
- よくわかる食品添加物
-
価格:3,630円(本体3,300円+税)
【2025年09月発売】
- 健康食品・サプリ[成分]のすべて 第7版
-
価格:10,780円(本体9,800円+税)
【2022年05月発売】


















![健康食品・サプリ[成分]のすべて 第7版](/img/goods/book/S/81/033/184.jpg)









[BOOKデータベースより]
「食品交換表」は昭和40年に日本糖尿病学会から第1版が出版された。その後、栄養摂取量の推移を踏まえながら改訂を重ねてきた。平成12年12月に「五訂 日本食品標準成分表」が出版され、これを受けて1単位の重量を見直し、「糖尿病食事療法のための食品交換表 第6版」を作成した。今回は1単位の重量を再検討し、また評議員からのアンケートをもとに掲載する食品の種類などについても修正を加えた。
1 糖尿病の治療について
2 糖尿病の食事療法について
3 食品交換表について
4 食品交換表の使い方
5 食品のはかり方
6 食事療法を長続きさせるために(穀物;いも、炭水化物の多い野菜と種実、豆(大豆を除く);くだもの;魚 ほか)