[BOOKデータベースより]
空いろの車を町でみかけたら、きっとそれは松井さんのタクシーです。手をあげて、車のざせきにすわったら、「お客さん、どちらまで?」それが、ふしぎな旅のはじまりです。
[日販商品データベースより]1968年の刊行以来、愛され続けているロングセラーの新装版。教科書でも有名な「しろいぼうし」ほか8編収録。2・3巻同時刊。〈受賞情報〉赤い鳥文学賞特別賞(第31回)
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空いろの車を町で見掛けたら、きっとそれは松井さんのタクシーです。手をあげて、車の座席に座ったら、「お客さん、どちらまで?」 それが不思議な旅の始まりです。分量は多いのですが、お話が面白く、娘も気にならないようでした。(ぼんぬさん 40代・北海道 女の子5歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】