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生命のゆくえとは、脳死の本質とは
河出書房新社 高知新聞社
ついに脳死による臓器移植がスタートした。街中に氾濫するドナーカード、山積する諸問題、本当にこのままでいいのか?!脳死移植第一例の混乱を経験した地元メディアが、自己批判をも込めて脳死移植実施例を検証したこの取材報告。「日本ジャーナリスト会議賞」受賞の渾身作。
1 混乱の高知赤十字病院2 脳死と判定す…3 守られなかったプライバシー4 “教訓”は生かされたか5 「移植法」の危ういゆくえ6 いまこそ考えるべきこと
日本中が騒然となった脳死・臓器移植。現場では何が行われていたのか。脳死移植がはらむ問題点を明らかにし、その深層を浮き彫りにする。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
ついに脳死による臓器移植がスタートした。街中に氾濫するドナーカード、山積する諸問題、本当にこのままでいいのか?!脳死移植第一例の混乱を経験した地元メディアが、自己批判をも込めて脳死移植実施例を検証したこの取材報告。「日本ジャーナリスト会議賞」受賞の渾身作。
1 混乱の高知赤十字病院
[日販商品データベースより]2 脳死と判定す…
3 守られなかったプライバシー
4 “教訓”は生かされたか
5 「移植法」の危ういゆくえ
6 いまこそ考えるべきこと
日本中が騒然となった脳死・臓器移植。現場では何が行われていたのか。脳死移植がはらむ問題点を明らかにし、その深層を浮き彫りにする。