この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 診療報酬Q&A 2025年版
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年12月発売】
- 院長が知っておきたいスタッフエデュケーション
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年01月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2024年12月発売】
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2020年01月発売】
[BOOKデータベースより]
ベストセラー『院内感染』は日本の医療の現場を動かし、感染防止策の浸透など、流れは一定の改善の方向に向かっているように見える。しかし逆に、組織の壁、コストの壁はますます巨大なものになってきた。病院でMRSAに感染した患者の廃除、感染者への入院拒否など新しい問題も噴出している。はたして高度医療と感染対策が共生できる日は来るのか。
プロローグ 医療とクオリティ
第1章 最近の傾向
第2章 院内感染防止のためのインフラの整備
第3章 さまざまな胎動
第4章 院内感染防止のためのソフトの充実
第5章 もうひとつの感染症との戦い
第6章 市民と医療とのかかわり
エピローグ 不断の戦いの果てに