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[BOOKデータベースより]
四人に一人の女性が苦しんでいると言われる「子宮筋腫」―女性に固有の病であるために、納得のいく治療の困難、情報の公開の不備、性的差別、周囲の無理解などの問題が蔓延している。さまざまなネットワーク活動を通じてこの問題に取り組んできた著者が、体験者の生の声を反映させながら、自ら医療を選択し自分のからだを守ることの大切さを具体的に説く、警鐘と提言の書。
第1章 気がついたら、私は子宮筋腫患者
第2章 知りたいのに、分からない。八方ふさがりはなぜ?
第3章 治療法は、患者が選ぼう
第4章 あね、いもうと世代に共通の“出口が見えにくい”悩み
第5章 東洋医学やセルフ・ヘルプをとり入れ、からだに優しく
第6章 何より大切、インフォメーションとコンセンサス