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[BOOKデータベースより]
1978年から1994年までのシンポジウム、特別講演、一般演題のすべてを収録。日本におけるホスピス、ターミナルケアといった末期医療の経過、現状が一望でき、脳死、ガン告知、痛みのコントロールなどといった死に関する話題がいつ頃からどのように論議されてきたか、経過を追うことができる。医学、社会、思想、哲学、教育、宗教に至る幅広いテーマからのシンポジウム。豊富な症例提示と詳細な内容検討、独創的研究論文を完全掲載。
ターミナルケアの教育と研修―スタッフは何をどのように学べば良いか
特別講演 ホスピスの現状と課題―末期癌患者の「生存の質」を考える
シンポジウム 出会いの場としての相即をめぐって
パネルディスカッション ホスピス患者をめぐっての意識
症例検討 49歳主婦の在宅ホスピスケア〔ほか〕