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重兼芳子「生と死」講演録
春秋社(千代田区) 重兼芳子
人生は、何のための人生か。絶え間ない痛みに耐えて65年、ひたすら〈生と死〉の意味を問いつづけた作家が、致命的ながん手術のあとに言い遺した熱いメッセージ。
ホスピスボランティアを始めて一年半響きあういのちのこだま―ターミナルケアとは「生と死」のテーマを生きる死の意味、老いの価値弱者とともに生きる人間の尊厳人生は、何のための人生かいのちの不思議を考える人生の締めくくりを考える父そして母を見送って 重兼裕子
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[BOOKデータベースより]
人生は、何のための人生か。絶え間ない痛みに耐えて65年、ひたすら〈生と死〉の意味を問いつづけた作家が、致命的ながん手術のあとに言い遺した熱いメッセージ。
ホスピスボランティアを始めて一年半
響きあういのちのこだま―ターミナルケアとは
「生と死」のテーマを生きる
死の意味、老いの価値
弱者とともに生きる人間の尊厳
人生は、何のための人生か
いのちの不思議を考える
人生の締めくくりを考える
父そして母を見送って 重兼裕子