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講談社文庫 わ1ー16
講談社 渡辺淳一
一九六八年八月、日本で最初の心臓移植が著者の母校、札幌医大で行われた。あれから二十数年、医学の進歩は驚異的だが、最新の医学と一般人との間にはむしろ異和感が広がりつつある。本書は両者の淵を埋める橋渡し役として、著者が脳死と臓器移植の問題を、わかりやすく、適確にまとめた現代人必読の書。
第1章 脳死を考える―梅原猛氏への反論をかねて第2章 生体肝移植の実態第3章 脳死先進国アメリカを見る第4章 緊急対論第5章 生体肝移植をめぐるエッセイ第6章 「脳死臨調中間意見」を読んで解説 脳死移植いまだおこなわれず
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[BOOKデータベースより]
一九六八年八月、日本で最初の心臓移植が著者の母校、札幌医大で行われた。あれから二十数年、医学の進歩は驚異的だが、最新の医学と一般人との間にはむしろ異和感が広がりつつある。本書は両者の淵を埋める橋渡し役として、著者が脳死と臓器移植の問題を、わかりやすく、適確にまとめた現代人必読の書。
第1章 脳死を考える―梅原猛氏への反論をかねて
第2章 生体肝移植の実態
第3章 脳死先進国アメリカを見る
第4章 緊急対論
第5章 生体肝移植をめぐるエッセイ
第6章 「脳死臨調中間意見」を読んで
解説 脳死移植いまだおこなわれず