この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- がんを生きる緩和ケア医が答える命の質問58
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年09月発売】
|
ゲスト さん (ログイン) |
|
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
独立型、病院併設タイプ、在宅療養…、「心身の痛みを取るプロ」が選ぶ最も楽なルートとは?
第1章 本音で教えるホスピス2種と在宅療養の「長所」&「弱点」(独立型ホスピス→アットホームで「おもてなし」感あり;緩和ケア病棟などの病院併設型ホスピス→独立型ほど自由はないが、「楽」にこだわるならピカイチ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 「大当たり!!」のホスピスを選ぶ重要ポイント(複数施設の下見は必須;豪華な特別室よりコンパクトな個室を選ぶべき理由 ほか)
第3章 医療者にモノ申す!今のホスピスには「ここが足りない」(病院の常識は社会の非常識;ペットとは会えるのに、なぜ「人」はダメなのか? ほか)
第4章 痛みからの完全解放(「がんの身内が苦痛少なく過ごせた」遺族は10人に4人以下;麻酔なしで盲腸の手術をした名脚本家・倉本聰先生 ほか)
稀少がん・ジストを患い、肝臓転移して6年。余命ではなく「足し算命」を数えて生きる緩和ケア医の著者は、力強く断言する。
「たとえ根治を目指す治療を終えても、楽に生きるのをあきらめる必要は、まったくない」と。
大きな助けとなるのは独立型あるいは病院併設型のホスピス、在宅療養の3タイプ。「最後までお酒やタバコを楽しみたい」「とにかく痛いのだけはイヤ」「家族に負担をかけたくない」など、切実な願いを叶えてくれるルート選びのコツを”心身の痛みを取るプロ”が徹底指南。相性抜群の施設がわかるチェックリスト付き!