- 兵庫県知事問題 失敗の本質
-
情報不信はなぜ生まれたか
ちくま新書 1920
- 価格
- 1,056円(本体960円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784480077516
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[BOOKデータベースより]
一通の告発からはじまった兵庫県の文書問題。元々は県の内部の課題を指摘したものだったが、不適切な会見や対応がくり返される中、歯車が狂いだし収拾がつかなくなる。国の制度まで巻き込んだ騒ぎの中で、メディアはなぜ報じなかったのか、テレビは何を過剰演出したのか、SNSこそが真実なのか。この国の体質をあぶりだし、これからの国の形につながるこの問題、どこに「失敗」があったのかを掘り下げる。
第一章 告発文書―知事とメディアの対応
[日販商品データベースより]第二章 情報発信に失敗した記者会見
第三章 反論から公益通報へ―高まる知事への不信
第四章 懲戒処分―くり返された誤ったメッセージ発信
第五章 “黒幕”とされた県議と疑惑追及報道
第六章 百条委員会設置へ―“政局”はなぜ生まれたか
第七章 初の釈明会見―説明責任は果たされたか
第八章 告発者の死と情報漏洩―書かなかったメディア
第九章 報道することで失われた信頼
第十章 メディアはなぜ誤情報を放置したのか
謝罪すべきところで謝罪しない
報じない理由を説明しないマスコミ
知事に忖度し続けた側近たち
守られないプライバシー
過熱報道を生み出した調査
事実かどうかは二の次
自分の非を認めないこの国の体質!
一通の告発からはじまった兵庫県の文書問題。元々は県の内部の課題を指摘したものだったが、不適切な会見や対応がくり返される中、歯車が狂いだし収拾がつかなくなる。国の制度まで巻き込んだ騒ぎの中で、メディアはなぜ報じなかったのか、テレビは何を過剰演出したのか、SNSこそが真実なのか。この国の体質をあぶりだし、これからの国の形につながるこの問題、どこに「失敗」があったのかを掘り下げる。