- 患者さんには絶対言えない大学病院の掟
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- 価格
- 825円(本体750円+税)
- 発行年月
- 2009年02月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413042284
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【2019年02月発売】
[BOOKデータベースより]
「医療崩壊より“論文の数”が大事」―世間の常識は、大学病院の非常識?日本の医療の象徴・大学病院の実態が怖いくらいわかる本。
1章 日本一の医師不足は、なぜ都市部である「埼玉」なのか
[日販商品データベースより]2章 「小学生でもしない事故」が止まらない穴だらけのシステム
3章 データ無視の「基準値」でどんどん病人にされる日本人
4章 一流の大学病院であいつぐ院内感染のあっと驚く背景
5章 たった1カ月で112万円!ドル箱「延命治療」の裏側
6章 最先端のはずがもっとも遅れている!?大学病院の治療の実態
7章 病院のホンネがすぐわかる!「良い大学病院を選ぶポイント」
日本の医療の全てを仕切る大学病院のカラクリとは。健康な人まで「病人」にするデータ無視の「基準値」、院内感染の驚くべき背景など、大学病院のリアルな実態が明らかになる本。よい大学病院を選ぶポイントも掲載。