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[BOOKデータベースより]
画期的な新薬が開発され、寿命が延びる。素晴らしき哉、医学の勝利!…のはずだった。だがその先に待ち構えているものに我々は慄然とする。爆発的に膨張する医療費は財政の破綻を招き、次世代を巻き添えに国家を滅ぼすこと必至なのだ。「命の値段」はいかほどか。我々はいつまで、何のために生きればいいのか。雑誌発表時から新聞、テレビ等で大反響の論考を書籍化。巻末に作家・曽野綾子さんとの対談を特別収録。
第1章 善意と進歩による亡国(医学の勝利が国家を滅ぼす;生き甲斐は病院通いです;医療コストから目を背けるな;「新しいものが良い」なんて誰が言った;医療の目標は何なのか;あなたはどう思うのか、言ってくれ)
[日販商品データベースより]第2章 裏から眺める医療論(選択肢の多さは利益にならない;身内の「ミス」は庇うべきである;「完治」に大きな意味はない)
画期的な新薬が医療費を膨大化させ、国家財政に破綻を招く。現役医師による衝撃の告発。全メディア震撼。雑誌発表時から新聞、テレビなどで大反響の論考を書籍化。巻末に作家・曽野綾子との対談を収録。