- 男と女とのことは、何があっても不思議はない
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2004年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041579381
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[BOOKデータベースより]
「恋のしたたかさにおいて、女は男の比ではない。なにしろ人生がかっているから」「女のさようならは、命がけで言う。後戻りできないくらい強くはっきりと言う。それは新しい自分を発見するための意地である」―。恋愛、結婚、別れ、不倫、仕事、ファッション、ダイエット…。「私は何回生まれかわっても、いつも女に生まれてきたい」と語る著者が、小説やエッセイに残してきた宝石のような言葉を厳選収録。輝く人生を送りたい女性のための珠玉のフレーズ・セレクション。
1 恋愛問題
[日販商品データベースより]2 上手な男との別れ方
3 男は女の鏡
4 花より結婚
5 男と女ほどわからないものはない
6 運命というのは
7 プロになるということ
8 女の一生は本当に忙しい
9 年をとる楽しみ
10 幸せになろうね
「女のさようならは、命がけで言う。それは新しい自分を発見するための意地である」。恋愛、別れ、仕事、ファッション、ダイエット。林真理子作品に刻まれた宝石のような言葉を厳選、フレーズセレクション。