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続・「ともに歩む認知症医療とケア」
現代書林 大場敏明 高杉春代
点
かかりつけ医による「もの忘れ外来」の時代到来!経験豊富な町医者が、効果的な始め方・続け方、そして賢い活用法を徹底解説。
序章 かかりつけ医による「もの忘れ外来」のすすめ(新オレンジプランで「かかりつけ医が出番」の時代の鮮明化;かかりつけ医による「もの忘れ外来」、四つの特徴 ほか)第1章 かかりつけ医(一般医・総合医)の出番1(急増する認知症、外来の「門戸」をより広げ、早期対応へ;「もの忘れ外来」(認知症診察)にかかるさまざまなきっかけ ほか)第2章 かかりつけ医(一般医・総合医)の出番2(認知症の人の「心身および生活の全体」を診ていく;認知症で起こるBPSDへの対処 ほか)第3章 その人らしい生活と人生をつなぐ家族の支援、相談員の重要性(介護はもちろん、治療においても家族の役割は大きい;「もの忘れ外来」が介護家族も守っていく ほか)第4章 トライアングル支援への「要」・調整役としての「もの忘れ外来」(認知症の人が輝ける地域づくりをめざす;認知症の人の「地域での生活」を支えて…ともに暮らす町づくり ほか)終章 かかりつけ医の「もの忘れ外来」―時代が求める「課題」と成功させる「極意」について(いま求められる課題 早期発見・早期対応「認知症予防」、地域「包括ケアシステム」の構築;かかりつけ医による「もの忘れ外来」の三つの前提と極意・5か条 ほか)
平成27年1月に国が定めた認知症施策「新オレンジプラン」では、専門医だけではなく、地域の「かかりつけ医」たちの活躍が大いに期待されています。かかりつけ医たちが認知症医療に積極的に取り組むための窓口となる「もの忘れ外来」の上手な作り方、機能のさせ方を、医療とケアと家族(地域)のトライアングル連携で、地域に立脚した認知症医療をいち早く実践してきた著者たちが語ります。著者たちのこれまでの取組みは、まさに時代の要請を的確に先取りするものでした。地域で活躍する医療関係者は必読の一冊です。【本書を推薦します!】◆本間 昭 先生(認知症介護研究・研修東京センター前センター長)『今年の3月に改正道路交通法が施行され、 75歳講習時の認知機能検査において 一定の点数以下では認知症の有無の診断が 求められることになりました。専門医だけではなく、 かかりつけ医も一定の役割を 担わざるを得なくなったのです。この機会に、「もの忘れ外来」を 始めてみようかと思うかかりつけ医も 少なくないのではないでしょうか。しかし、どこから、どのように始めればいいのか 悩んでしまうこともあるかもしれません。本書では、かかりつけ医が地域で 「もの忘れ外来」を始め、 一定の成果をあげた好事例が示されています。興味のある関係者に一読をお勧めします』
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
かかりつけ医による「もの忘れ外来」の時代到来!経験豊富な町医者が、効果的な始め方・続け方、そして賢い活用法を徹底解説。
序章 かかりつけ医による「もの忘れ外来」のすすめ(新オレンジプランで「かかりつけ医が出番」の時代の鮮明化;かかりつけ医による「もの忘れ外来」、四つの特徴 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 かかりつけ医(一般医・総合医)の出番1(急増する認知症、外来の「門戸」をより広げ、早期対応へ;「もの忘れ外来」(認知症診察)にかかるさまざまなきっかけ ほか)
第2章 かかりつけ医(一般医・総合医)の出番2(認知症の人の「心身および生活の全体」を診ていく;認知症で起こるBPSDへの対処 ほか)
第3章 その人らしい生活と人生をつなぐ家族の支援、相談員の重要性(介護はもちろん、治療においても家族の役割は大きい;「もの忘れ外来」が介護家族も守っていく ほか)
第4章 トライアングル支援への「要」・調整役としての「もの忘れ外来」(認知症の人が輝ける地域づくりをめざす;認知症の人の「地域での生活」を支えて…ともに暮らす町づくり ほか)
終章 かかりつけ医の「もの忘れ外来」―時代が求める「課題」と成功させる「極意」について(いま求められる課題 早期発見・早期対応「認知症予防」、地域「包括ケアシステム」の構築;かかりつけ医による「もの忘れ外来」の三つの前提と極意・5か条 ほか)
平成27年1月に国が定めた認知症施策「新オレンジプラン」では、専門医だけではなく、地域の「かかりつけ医」たちの活躍が大いに期待されています。かかりつけ医たちが認知症医療に積極的に取り組むための窓口となる「もの忘れ外来」の上手な作り方、機能のさせ方を、医療とケアと家族(地域)のトライアングル連携で、地域に立脚した認知症医療をいち早く実践してきた著者たちが語ります。著者たちのこれまでの取組みは、まさに時代の要請を的確に先取りするものでした。地域で活躍する医療関係者は必読の一冊です。
【本書を推薦します!】
◆本間 昭 先生
(認知症介護研究・研修東京センター前センター長)
『今年の3月に改正道路交通法が施行され、 75歳講習時の認知機能検査において 一定の点数以下では認知症の有無の診断が 求められることになりました。
専門医だけではなく、 かかりつけ医も一定の役割を 担わざるを得なくなったのです。
この機会に、「もの忘れ外来」を 始めてみようかと思うかかりつけ医も 少なくないのではないでしょうか。
しかし、どこから、どのように始めればいいのか 悩んでしまうこともあるかもしれません。
本書では、かかりつけ医が地域で 「もの忘れ外来」を始め、 一定の成果をあげた好事例が示されています。
興味のある関係者に一読をお勧めします』