- 大乱 関ヶ原 5巻
-
SPコミックス
リイド社
宮下英樹
- 価格
- 730円(本体664円+税)
- 発行年月
- 2025年05月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784845869053

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
大乱 関ヶ原 4巻
-
宮下英樹
価格:730円(本体664円+税)
【2024年11月発売】
-
大乱 関ヶ原 1
-
宮下英樹
価格:680円(本体618円+税)
【2023年04月発売】
-
大乱 関ヶ原 3巻
-
宮下英樹
価格:730円(本体664円+税)
【2024年06月発売】
-
大乱 関ヶ原 2
-
宮下英樹
価格:680円(本体618円+税)
【2023年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[日販商品データベースより]
家康、不確定要素だらけの機内へ!運命の地に集結する英傑達!
畿内では徳川先発隊の福島正則らの不満が募り、時間稼ぎになると思われていた岐阜城攻略も突発事によってわずか一日で終了。ここに至り、奥州・上杉景勝の追撃の不安を拭えぬまま、家康は二度と戻らぬ覚悟で出立を決意する。一方、加藤清正を勝利の鍵と見る毛利輝元も、独断で徳川との和睦を試みる吉川広家も、どちらも思惑通りにいかぬまま西軍と徳川勢との戦闘は激化。西軍諸将らの内に生じた温度差、不協和音を石田三成が感じとる中、西軍勢が布陣する大垣、南宮山を見据えた赤坂岡山に家康が着陣し、金扇の馬標を掲げるのだった。