- システムと変容の地球環境学
-
- 価格
- 4,290円(本体3,900円+税)
- 発行年月
- 2026年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784772281300
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 持続可能な社会への転換はなぜ難しいのか
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年06月発売】
- 認識と行動の地球環境学
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2025年10月発売】
- SDGs達成に向けたネクサスアプローチ
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2023年02月発売】
- 入門・資源危機
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2005年10月発売】
- 森林資源管理の社会的合意形成
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2018年02月発売】
























[BOOKデータベースより]
第1章 地球人間システムと社会変容
[日販商品データベースより]第2章 地球資源としての大気―パンジャーブの稲株焼却の事例にみる大気汚染と社会の変容―
第3章 自然と社会を包みつなぐ窒素
第4章 京都ローカルSDGsの挑戦
第5章 持続可能性の規範から持続可能な地域づくりの理想と実践を問い直す
第6章 有限な地球における資源循環論の転回
第7章 人新世における生態系認識の変容と新規生態系
第8章 未来を実装する―フューチャー・デザインによる社会移行の実験的アプローチ―
第9章 地球人間システムの中の軍事安全保障
「人の生き方」と「地球環境」の相互作用を解き明かし,未来社会設計の不可欠な羅針盤となるシリーズの完結編。第III巻では,課題群をシステム(System)としてとらえることで,問題解決をめざす。
大気汚染,窒素循環,ローカルSDGs,人新世における生態系,社会移行実験などを事例に,「システム」すなわち人・社会・自然の関係性を分析していく。その際,トレードオフ(二律背反)とシナジー(相乗効果)が重要となる。単なる現状分析にとどまらず,これらの環境問題に対応した「社会変容」のレバレッジポイント(変化をひきおこす「てこ」)をみいだしていく考え方を示す。
本シリーズの読者は,国際機関が定めた環境対策の年次目標達成に関係する環境学諸分野の研究者・学生,および産学官民ふくめてこれらの課題にとりくむすべての人。これらの人々に,未来の社会設定の羅針盤となるシリーズ。
[第III巻で扱う主なキーワード]
窒素循環,ローカルSDGs,チャレンジリスト,新規生態系,フューチャー・デザイン(未来学),レバレッジポイント,レジームシフト,トランスフォーメーション,システム論,地球―地域論,公共政策論など