- 二・二六事件への挽歌 上
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2026年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784122077416
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[BOOKデータベースより]
日本史上における最大のクーデター、二・二六事件。蹶起にいたるまで、青年将校グループはいかなる動きをたどったか。自らも軍法会議によって禁固刑に処せられた“最後の青年将校”が、昭和維新の内実を仔細に綴った一級史料。上巻は国家改造の気運が陸軍内外で高まり、相沢事件が起こる直前まで。
一 脈うつわが反骨(辺境に叫ぶ“不良分子”;終生の進路を決める)
[日販商品データベースより]二 高まりゆく鳴動(革新の潮流にもまれて;血盟団事件から五・一五まで;夢みる昭和維新の星々;“行動派”へひた走る日々)
三 “前夜”への奔流(忠誠とは、死生観とは;昭和の大獄・十一月二十日事件)
昭和における歴史の転換点となった二・二六事件。
クーデター決行にいたるまで、
青年将校グループ内ではいかなる動きを辿ったか。
磯部浅一、村中孝次ら決起将校、
事件の理論的指導者とされる北一輝、西田税と深い親交を結び、
自らも軍法会議で禁固四年に処せられた元将校による回想。
「昭和維新」をめぐる一級史料。
〈解説〉高橋正衛、筒井清忠
〈目次〉
まえがき
一 脈うつわが反骨
二 高まりゆく鳴動
三 “前夜”