[BOOKデータベースより]
ハーバード大学、スタンフォード大学が実証!世界最先端の研究が導き出した、子ども読書の真実。
第1章 どうしたら「読書にハマって」くれる?を科学的に解明!(頭の良さ?関係ありません!;子どもが本に「ハマる」3つのポイント ほか)
第2章 最新研究からいまいちばん正しいとわかった「読書の正解」(「動画で勉強」VS「読書」 効果が高いのはどっち?;「教科書」VS「読書」 勉強するならどっち? ほか)
第3章 最先端の論文から読み解く読書がもたらす「すぐれた効果」(読書量の多い子は「学力」が高い!;家に本が多いほど「成績」アップ! ほか)
第4章 もっと効果を上げる!読書にまつわる「神メソッド」(「一人で読ませない読書」のすすめ;頭のなかの情報をすっきり整理する「語る読書」 ほか)
「読書すると学歴が高くなるってホント?」
「本好きの子にするためにすべきことは?」
「親が読書家だと、子どもも本好きになる?」
「電子と紙の本、効果は同じ?」
「読書をしている子はグレにくい?」
――ハーバード大、MITなどの最先端研究から、子どもにとって「最高の読書法」がわかる!
「子どもに読書習慣をつけさせたい」親は多い。
しかし、小学生の読書量は30年前(親世代)と比べ3分の1に減少。高校生にいたっては2人に1人が「読書ゼロ」の状況だ(学研教育総研調べ)。
誰もが「読書はよいもの」とうっすら感じているが、じっさいのところ読書はメリットだらけ。
最新研究でも、読書の効果は、「語彙」や「学力」だけでなく、「創造力」「共感力」「メンタルヘルス」にも影響することがわかってきた。
本書では、年間数千本の論文を読む「科学論文オタク」の言語学者が、「いまの科学でいちばん正しい、最高の読書法」を教える。
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