この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 宮中は噂のたえない職場にて 一
-
価格：814円（本体740円＋税）
【2025年10月発売】
- 蜘蛛ですが、なにか？ １５
-
価格：792円（本体720円＋税）
【2025年03月発売】
- 完璧すぎて可愛げがないと婚約破棄された聖女は隣国に売られる ７
-
価格：759円（本体690円＋税）
【2025年07月発売】
- 心を閉ざした公爵閣下と婚約したはずなのに、なぜか大切にされてしまってます！ ０２
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2025年04月発売】
- 剥かせて！竜ケ崎さん ６
-
価格：759円（本体690円＋税）
【2025年10月発売】
のマークが目印です。
[日販商品データベースより]
『BLACK LAGOON』の広江礼威氏も大注目!!
「これはまた、イキのいい奴が現れましたね。」
平成37年、春。
経済活性化のために特区法案の制定された日本では、利権を求めた外国人コミュニティ同士の抗争が頻発し、街の治安は悪化の一途を辿っていた……。
そうした不安定な情勢の中、裏社会では「狙われたが最期」との評判とともにとある殺し屋が名をあげていた。
“必殺必中”の呼び声高い、その殺し屋の名は───。
【著者情報】
伊賀智輝
漫画家。アルファポリス第９回漫画大賞優秀賞を受賞。代表作は『パンツァーガイスト機甲幽霊（竹書房）』など。