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[BOOKデータベースより]
独禁法を学び、理解し、実務に活かすための最強のパートナー。独禁法がある行為をなぜ規制するのかに関する基本的な考え方=Theory of harmを明らかにする。経済分析やエンフォースメントも丁寧に扱った、新たに生起する問題を考えるための羅針盤。
第1章 総論
[日販商品データベースより]第2章 企業結合
第3章 不当な取引制限
第4章 事業者団体
第5章 私的独占
第6章 不公正な取引方法
第7章 国際適用
第8章 個別分野と競争
第9章 エンフォースメント
独禁法がある行為をなぜ規制するのか,その行為はどうして競争を制限することとなるのかから出発し,事実を丁寧に検討した上で,一般的な解釈がどうなっているのかを,経済学の考え方も交えながら体系的に論じる。エンフォースメントにも目配りが行き届いた研究者・実務家にとって必携の一冊。