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- 形態論と語形成
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「英文法大事典」シリーズ 第10巻
The Cambridge Grammar of the English Language開拓社
ロドニー・ハドルストン ジェフリー・K.パルム 畠山雄二 藤田耕司 長谷川信子- 価格
- 4,620円(本体4,200円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784758913706
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[BOOKデータベースより]
語の形態の世界は、おそろしく複雑である。たとえば、aquariumのようにumで終わる語の複数形は、度肝を抜くほど複雑化している。本巻では、こういった英語の語形態の規則や原理が、ときに原著者たちの示唆に富む分析とともに、詳細に解説される。解説の中心となるのは、語の「屈折」および「語形成」である。本巻で英語の語の豊富な知識を得ることも楽しいが、なにより、その語を作り出す人間のすばらしさが実感できる一冊となっている。
第1部 屈折形態論とそれに関する諸問題(はじめに;音韻およびつづりにおける一般性のある交替;段階性;名詞;動詞;音韻的弱化とリエゾン)
[日販商品データベースより]第2部 語彙的語形成(はじめに;周辺的な語形成プロセス;転換;複合語;英語の語彙的語形成の中核:主に派生)
語の形態の世界は、おそろしく複雑である。たとえば、aquariumのようにumで終わる語の複数形は、度肝を抜くほど複雑化している。本巻では、こういった英語の語形態の規則や原理が、ときに原著者たちの示唆に富む分析とともに、詳細に解説される。解説の中心となるのは、語の「屈折」および「語形成」である。本巻で英語の語の豊富な知識を得ることも楽しいが、なにより、その語を作り出す人間のすばらしさが実感できる一冊となっている。