[日販商品データベースより]
ある日、太郎くんは、プランターの片隅で、小さな草が白い花をさかせているのに気づきました。そのかわいい草の名前を知りたくて、おじいちゃんに電話をすると、「その草のことを3つおしえてくれたら、わかるかもしれない」といわれます。太郎くんがよーく草を見て、3つとおまけのしつもんに答えると、なんと! おじいちゃんは、その草の名前をちゃんと教えてくれました。『ざっそうの名前』姉妹編。
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刺繍で描かれた絵本で、大人が読んでも見応えがあって素敵だなぁと思う、長尾玲子さんの絵本は魅了されてしまいます。
こういう絵本を小さい時から読めるお子さんは、羨ましいですね。
手作りの温かさが感じられる絵本で、草花の名前も覚えられます。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】