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- 日本軍の治安戦
-
日中戦争の実相
戦争の経験を問う
岩波書店
笠原十九司
- 価格
- 3,190円(本体2,900円+税)
- 発行年月
- 2010年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000283731


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[BOOKデータベースより]
占領地の治安を「守る」と称して、日本軍は中国で何をしたのか。日本側・中国側双方の史料に基づいて治安戦の発端から挫折に至る過程を丹念に辿る。
プロローグ 山西省の治安戦における宮柊二と田村泰次郎
[日販商品データベースより]第1章 日中戦争のなかの治安戦
第2章 華北の治安工作と「第二の満州国化」
第3章 百団大戦と治安戦の本格化
第4章 アジア・太平洋戦争と治安戦の強化
第5章 治安戦の諸相―加害者の論理と被害者の記憶
エピローグ 対日協力者=漢奸たちの運命はどうなったか
占領地の治安を「守る」と称して、日本軍は中国で何をしたのか。日本側・中国側双方の史料に基づいて、治安戦の発端・展開・変容・挫折の過程を丹念に辿り、加害の論理と被害の記憶からその実相を浮き彫りにする。