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[BOOKデータベースより]
二〇〇八年九月十五日、米投資銀行リーマン・ブラザーズが破綻した。世界経済は、一夜にして未曾有の危機に陥った。日本経済も深刻なダメージを受け、多くの企業は、いまだ先の見えないトンネルのなかにいる。世界同時不況下、トップたちは、何を考え、どう動いたのか。七人の証言は、金融危機の本質に迫り、資本主義の行く末を探るための重要な手がかりとなるはずだ。
はじめに―九月十五日の悪夢
[日販商品データベースより]1 危機から何を学ぶか(細谷英二)
2 高炉停止の決断まで(林田英治)
3 危機を乗り越える力(竹中平蔵)
4 市場回復に備えて(木下光男)
5 市場の神様の鉄槌(斉藤惇)
6 新たな成長モデル(上田良一)
7 誰もがダンスを踊った(堀新太郎)
おわりに―変化はすでにはじまっている
リーマン・ブラザーズの破綻から1年。世界同時不況下で、企業のトップたちは何を考え、どう動いたのか。りそなホールディングス会長ら最前線7人の証言より企業危機の本質に迫り、資本主義の行く末を探る。