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- 消える総生島
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名探偵夢水清志郎事件ノート
講談社青い鳥文庫 174ー3
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 1995年09月
- 判型
- B40
- ISBN
- 9784061484238
[BOOKデータベースより]
映画に出演することになった亜衣、真衣、美衣は、映画スタッフやおまけの夢水名(迷)探偵と、鬼伝説のある総生島へロケにやってきた。やがて、つぎからつぎへと奇怪な出来事がおこり、そのたびに不気味なメッセージがのこされる。ほんとうに伝説の鬼がよみがえったのか…。小学上級から。
[日販商品データベースより]映画に出演することになった亜衣、真衣、美衣は、映画スタッフやおまけの夢水名(迷)探偵と、鬼伝説のある総生島へロケにやってきた。やがて、つぎからつぎへと奇怪な出来事がおこり、そのたびに不気味なメッセージがのこされる。ほんとうに伝説の鬼がよみがえったのか……?名探偵夢水清志郎事件ノート第3作。
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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- 黒いピンクパンサー
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こんなことって…
状況を飲み込むまでに時間がかかりました。
“消える”とはこういうことだったのか!なんということだ!
- ミュージックチョコレート♪
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お取り寄せなう
お取り寄せなうww
夢水探偵と、映画に出ることになった三姉妹。その撮影舞台で事件が起こります。
消えた総生島のトリックは、私も実は分かりました。以前、そういうトリックのある館の話を読んだもので。
でも、全体のすすみかたや、なぜそれを考えたのか、というのはとても面白く読めました。大人でも楽しめる一冊になっています。(えみりん12さん 30代・東京都 女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】