- がん 4000年の歴史〔決定版〕 下
-
予防・発見・治療の未来
- 価格
- 4,400円(本体4,000円+税)
- 発行年月
- 2026年07月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784152105370
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[BOOKデータベースより]
終わりなき戦い、その最前線がここに。二人に一人ががんになる時代の必読書。ピュリッツァー賞受賞作。
第四部 予防こそ最善の治療(承前)(STAMP;地図とパラシュート)
[日販商品データベースより]第五部 「われわれ自身のゆがんだバージョン」(「単一の原因」;ウイルスの明かりの下で ほか)
第六部 長い努力の成果(「何一つ、無駄な努力はなかった」;古いがんの新しい薬 ほか)
第七部 病の皇帝の新しい旅 二〇一〇年から二〇二五年、そしてその先へ(皇帝の新しい旅;発がん物質の探求 ほか)
終わりなき戦い、その最前線がここに。
発症する人としない人を分けるものは何か――
二人に一人ががんになる時代の必読書。解説:仲野徹
「たばこはがんの主要な原因である」。1964年の報告書は、巨大なたばこ産業と公衆衛生をめぐる長い戦いの幕開けとなった。一方、研究者たちは遺伝子の中にがんの原因を探り続ける。なぜ正常な細胞は怪物へと変わるのか。なぜ転移は起こるのか。なぜ同じ変異を持ちながら発症する人としない人がいるのか。免疫療法の進歩、検診をめぐる新知見、PM2・5やPFASなど環境因子の発見を経て、発症を左右する要因の解明へと、現代医学は大きく踏み出している。第七部「病の皇帝の新しい旅」が追加された決定版。