- 糖尿病学 2026
-
診断と治療社
門脇孝 山内敏正
- 価格
- 11,000円(本体10,000円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784787827746

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[BOOKデータベースより]
基礎研究(RASのPI3Kαへの結合を促進する「分子接着剤」による糖取り込み増強作用;肝臓由来の分泌因子Activin Bが糖代謝を制御する新たな仕組み;運動強度に応じた基質選択的な肝糖新生の役割と制御;Wolfram症候群:膵β細胞脱分化によりインスリン依存性糖尿病を発症する;液‐液相分離(LLP)によるオートファジーの駆動機構;受精前プログラミング仮説(PfOHaD):受精前に起因する褐色脂肪の機能制御;視床下部摂食中枢におけるFTOの働き;新規プレバイオティクス、水溶性酢酸セルロースによる抗肥満作用;呼吸器疾患と心代謝疾患における集団間の遺伝的異質性の解明)
[日販商品データベースより]臨床研究・展開研究(1型糖尿病における急速進行群と緩徐進行群とその予測因子(TIDE‐J研究);日本における単一遺伝子糖尿病の遺伝的・臨床的特徴;女性の低体重/低栄養症候群(FUS):糖代謝異常との接点;糖尿病のサルコペニアバイオマーカー:最近の動向;JDCP Studyからみえた2型糖尿病患者の食事摂取状況の実態およびナトリウム・カリウム摂取量と心血管疾患発症リスクの関係;糖尿病治療における治療アドヒアランスと心血管疾患リスク:診療報酬明細データベースを用いた後ろ向きコホート研究;高齢者糖尿病における認知機能低下予防を目的とした多因子介入の効果検証:大脳白質病変の有無に基づくサブグループ解析(J−MIND−Diabetes研究);Four Pillars時代の糖尿病関連腎臓病治療とCONFIDENCE試験;チルゼパチドによる日本人肥満症に対する臨床試験(SURMOUNT−J試験))
糖尿病領域において,わが国の研究者・医師が主導した,優れた基礎研究,臨床・展開研究を集めた珠玉のイヤーブック.今年は18編を収録.
基礎研究では「RASのPI3Kαへの結合を促進する「分子接着剤」による糖取り込み増強作用」など病態の深い理解や将来の治療戦略を切り拓く可能性を秘めた9編を収録した.臨床研究・展開研究では「チルゼパチドによる日本人肥満症に対する臨床試験(SURMOUNT-J試験)」など実臨床に役立つ深い洞察を得られる9編を集めた.内科医・糖尿病専門医の必読書.