- 生命倫理のフロンティア 新装版
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- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784621311233
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[BOOKデータベースより]
本巻は生命倫理学の思想的、かつ哲学的な捉え直しを試みるという意味で、問題設定の視座が広い。全部で11本の論攷からなっているが、例えば、尊厳概念のような基底概念への目配り、日本文化や経済学など異分野との繋がりを通してみた時の捉え直し、あるいは広く文明論的視座に立った時の生命倫理の定位など、そのいずれもが独自の観点から、いまや通常学問化しつつある生命倫理学に対峙して、今後の生命倫理学の全学問分野における位置価の拡大と深化に繋がる問題群が提示されている。
第1章 虚構に照射される生命倫理
[日販商品データベースより]第2章 メタバイオエシックス
第3章 現代無常論
第4章 生命倫理学は医学医療のしもべか
第5章 生命倫理学から生存学へ
第6章 まるごと成長しまるごと死んでいく自然の権利―脳死の子どもから見えてくる「生命の哲学」
第7章 市場経済と生命倫理
第8章 「尊厳」概念再考
第9章 欲望の爆発は防げるか?
第10章 人類の未来
第11章 生命倫理に何ができるか―その現状と未来に関する覚え書き
好評を博した『シリーズ生命倫理学』が手に取りやすい装丁にて復活!
本巻は生命倫理学の思想的、かつ哲学的な捉え直しを試みるという意味で、問題設定の視座が広い。全部で11本の論攷からなっているが、例えば、尊厳概念のような基底概念への目配り、日本文化や経済学など異分野との繋がりを通してみた時の捉え直し、あるいは広く文明論的視座に立った時の生命倫理の定位など、そのいずれもが独自の観点から、いまや通常学問化しつつある生命倫理学に対峙して、今後の生命倫理学の全学問分野における位置価の拡大と深化に今でも繋がる問題群が提示されている。