- 温泉民俗学の世界へようこそ
-
昭和堂(京都)
樽井由紀
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2026年05月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784812225097

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[BOOKデータベースより]
病気治癒に訪れた「湯治」の文化、動物や鳥などが関係する温泉地の「伝承」、「遊興」の要素が強まった江戸時代の温泉地の様子や有馬の湯女など、湯浴みをめぐる文化、習俗、伝承を取り上げて温泉民俗学の世界の扉を開く。
第1章 湯治の民俗(湯治とは;歴史資料に見る湯治の姿―江戸中期の温泉旅行案内;近代医学と湯治の変化―伊香保温泉を事例に)
[日販商品データベースより]第2章 温泉と信仰(温泉にまつわる伝承(発見伝説);信仰と深いかかわりのある温泉―松之山温泉)
第3章 遊興と観光―有馬温泉の芸妓文化(湯女の文化を受け継ぐ現代の芸妓;浮世絵に描かれた有馬の湯女―その装いと仕事の変化について)
第4章 『日本鉱泉誌』に描かれた京都の温泉(嵐山鉱泉;天龍寺鉱泉;稲竃鉱泉;木津鉱泉―松本清張も飲んだ温泉)
終章 温泉民俗学の可能性―湯浴みをめぐる習俗と伝承(温泉民俗学の4つの柱;民間医療としての視座からみた温泉;温泉をめぐる民間信仰;観光振興という視座からみた温泉研究;共同浴における「湯浴み(入浴)」の習俗と伝承)
病気治癒に訪れた「湯治」の文化、動物や鳥などが関係する温泉地の「伝承」、「遊興」の要素が強まった江戸時代の温泉地の様子や有馬の湯女など、湯浴みをめぐる文化、習俗、伝承を取り上げて温泉民俗学の世界の扉を開く。