- 長崎くんち考
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- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2013年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784888513937
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[BOOKデータベースより]
踊町の仕組み・現状と歴史。豊富な資料と経験を駆使して分析した意欲的な研究書。長崎純心大学大学院修士課程での学位授与論文を掲載。長崎人のこころを揺さぶる「諏訪神社秋の大祭」の本質はなにか。くんちを語るときの総合的な参考書として待ち望まれた本の刊行!
第1章 長崎くんちの概要(くんちの構造;くんちを支える組織と人;長崎伝統芸能振興会)
[日販商品データベースより]第2章 くんちの起源と変遷(くんちの始まり;踊町組み合わせの変遷;総町の役割;江戸時代のくんち)
第3章 近代のくんち(明治大正時代;奉納踊;踊町の運営;昭和初期)
第4章 現代のくんち(戦後の復活;存続の危機・昭和30年、40年代;昭和30年代以降のくんち)
第5章 くんちの現状と課題(踊町の経費;くんちと宗教観;踊町同士の関係;踊町内の関係;地域との関係;踊町の現状と課題)
終章(結論)
長崎くんち考
大田由紀
2023年10月、増刷!
踊町の仕組み・現状と歴史
豊富な資料と経験を駆使して分析した
意欲的な研究書。
長崎人のこころを揺さぶる「諏訪神社
秋の大祭」の本質はなにか。
くんちを語るときの総合的な参考書
<主な内容>
○7年サイクルで巡ってくる踊町と年番町の仕組み
○傘鉾、しゃぎりは周辺の旧農村地域が伝統を継承
○本踊の出演者は「結納」を交わして町内の人になる
○江戸時代初期にキリシタン対策として始まった
○時代の風潮を反映した出し物は「風流」(ふりゅう)といわれる
○神事か観光か、存続の危機を左右する資金の問題