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[BOOKデータベースより]
会社で働くのは割に合わない。コロナ禍以降、多くの人がそう考えるようになった。日本では近年「退職代行」が横行し、アメリカでは「大退職時代」と呼ばれる地殻変動が生じている。「ふつうに働く」という常識はすでに崩壊した。なぜこのような変化が世界的に生じているのか?会社員の歴史をたどることで、「働くこと」と「生きること」の関係を問いなおす。
序章 異様に加熱した就活から、退職代行へ
[日販商品データベースより]第1章 「会社員」の誕生―なぜ人は会社で働き始めたのか
第2章 働いていれば幸せになれる?―会社にすべてをささげる人たち
第3章 生き残るか、逃げ出すか―会社人間時代の崩壊
第4章 「ふつうに働く」を問い直す―コロナ禍以降の変化
第5章 会社で働くとなぜ幸せになれないのか―「大退職時代」の働き方
終章 これからどう働くか、何のために働くか
働いて働いて働いて…
それであなたの人生は幸せですか――?
「お金」か「やりがい」か、あるいは「成長」か。会社で働くことは人生の損失であり、会社員でいることは割に合わない。コロナ禍を機に、多くの人たちがそう考えるようになった。日本では近年「退職代行」が横行し、アメリカでは「大退職時代」と呼ばれる地殻変動が生じている。「ふつうに働く」という常識は崩壊し、会社で働くことは「ばかばかしい」と考える人が増えている。なぜ、このような変化が世界的に生じているのか? 職工、会社人間、就職氷河期世代、ブラック企業、PEW…。会社員の歴史をたどることを通して、「働くこと」と「生きること」の関係を問いなおす。『ブラック企業』著者による新境地。