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[BOOKデータベースより]
多種多様な「法」のデザインを概説する。秤と剣を携えた女神像のデザインをはじめ、国王やその地域・文化をモチーフにしたものなど、法文化史の視点から、世界各国で発行された司法印紙を紹介する。
序章 司法印紙から見る「法」の世界観
[日販商品データベースより]第1章 印紙に描かれる「法」
第2章 越境する法の女神像
第3章 国王型司法印紙の活用
第4章 イランにおける「獅子と太陽」の司法印紙
第5章 東アジアにおける司法印紙の展開
終章 司法印紙が描く法文化の模様
司法関連文書で価額を支払ったことを証する際に活用された印紙が19世紀半ばに発行されて以降、法のイメージとしての秤と剣を携えた女神像がデザインされた印紙が各国で活用されるようになった。しかし、その一方で、国王が描かれた印紙が活用される例やその地域や文化に根差したものがモチーフとなって法イメージとして表れた例もある。印紙に描かれた多種多様な「法」のデザインを概説する。