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病室で起きた15の小さな奇跡
青志社 竹田志津代 大泉奈々
点
勤務犬モリスと歩いた日々―。モリスは、小さい時から人が好きで、撫でられたり、かまってもらうことが大好きだった。無機質な病院という場所に、1頭の勤務犬が存在し、活動することによって、一つひとつのコミュニケーションの中に、やさしさが溢れるようになった。無言で下を向いていた陰うつな時間が、心地よい雰囲気に包まれた温かい時間へと変化していく…。聖マリアンナ医科大学病院の動物介在療法2代目勤務犬モリス。「二人の看護師ハンドラーが綴る癒しと奇跡の物語」
プロローグ なぜ、私がハンドラーを目指したのか(竹田志津代)第1章 2代目勤務犬モリス(竹田志津代)第2章 ハンドラーになるために(大泉奈々)第3章 人を愛してやまないモリス(大泉奈々)第4章 モリスが教えてくれたこと(大泉奈々)第5章 動物介在療法の苦悩(竹田志津代)第6章 犬が活躍する大学病院(竹田志津代)エピローグ モリスのハンドラーを経験して(大泉奈々)
グラビアカラー8ページ+本文224ページ(総ページ232ページ)全ページ写真37点。モリスの魅力全開!!温もりと希望患者さん、モリス、ハンドラー3つの物語が交差する感動ヒューマンノンフィクション!!川崎市聖マリアンナ医科大学病院動物介在療法2代目勤務犬モリス二人の看護師ハンドラーが綴る癒しと奇跡の物語勤務犬モリスと歩いた日々――モリスは、小さい時から人が好きで、撫でられたり、かまってもらうことが大好きだった。無機質な病院という場所に、1頭の勤務犬が存在し、活動することによって、一つひとつのコミュニケーションの中に、やさしさが溢れるようになった。無言で下を向いていた陰うつな時間が、心地よい雰囲気に包まれた温かい時間へと変化していく……。モリスは、オランダ生まれの現在10歳の男の子です。男の子といってもスタンダード・プードル、つまり犬です。真っ白でくるくる巻いたフワフワの毛で全身を覆われた、体重が20キロを超える大型犬です。犬というと季節の変わり目にたくさんの毛が抜けるイメージがありますが、スタンダード・プードルはほとんど毛は抜けませんし、匂いも少ないことから病院での活動には最適な犬種になります。人が大好きで、撫でられることが好き。初めて会った人にも近づいていって「僕を撫でて」と催促するような、明るく、フレンドリーな性格をしています。モリスは、4歳から8歳まで神奈川県にある聖マリアンナ医科大学病院で週に2回、月曜日と金曜日に勤務犬として活動していました。勤務犬とは、日本ではなじみのない動物介在療法を、多くの方に認知していただけるように名付けられた当院独自の名称です。聖マリアンナ医科大学病院は、2015年に日本で初めて、動物介在療法を採用した大学病院です。動物介在療法は、患者さんの症状や背景に沿って立てられた治療計画を、動物の力を借りて患者さんの情緒の安定や闘病意欲の向上を図っていくための補助的な治療方法です。単に動物と患者さんとの交流やアニマルセラピーにとどまるものではありません。具体的には、病院に入院している患者さんのリハビリや緩和ケア、手術室への付き添いなど多岐にわたります。今回、私たちが経験したことの一部を紹介させていただきます。ここでお伝えするのは、あくまで私たちから見えた出来事であり、患者さんの捉え方はまた違うかもしれません。しかし、「モリスが起こした小さな奇跡」や私たちが日々経験してきたことを読んでくださった方々にとって、誰かを思いやる気持ちが、どれほど人を支え、癒し、動かすかということ。そして、動物が持つ「人を好き」「関わりたい」という純粋な力が、心にどれほど深く届くかということを、少しでも感じていただけたら幸いです。モリスの足跡が、あなたの心にもそっと残りますように。プロローグより
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
勤務犬モリスと歩いた日々―。モリスは、小さい時から人が好きで、撫でられたり、かまってもらうことが大好きだった。無機質な病院という場所に、1頭の勤務犬が存在し、活動することによって、一つひとつのコミュニケーションの中に、やさしさが溢れるようになった。無言で下を向いていた陰うつな時間が、心地よい雰囲気に包まれた温かい時間へと変化していく…。聖マリアンナ医科大学病院の動物介在療法2代目勤務犬モリス。「二人の看護師ハンドラーが綴る癒しと奇跡の物語」
プロローグ なぜ、私がハンドラーを目指したのか(竹田志津代)
[日販商品データベースより]第1章 2代目勤務犬モリス(竹田志津代)
第2章 ハンドラーになるために(大泉奈々)
第3章 人を愛してやまないモリス(大泉奈々)
第4章 モリスが教えてくれたこと(大泉奈々)
第5章 動物介在療法の苦悩(竹田志津代)
第6章 犬が活躍する大学病院(竹田志津代)
エピローグ モリスのハンドラーを経験して(大泉奈々)
グラビアカラー8ページ+本文224ページ(総ページ232ページ)
全ページ写真37点。モリスの魅力全開!!
温もりと希望
患者さん、モリス、ハンドラー3つの物語が交差する感動ヒューマンノンフィクション!!
川崎市聖マリアンナ医科大学病院動物介在療法2代目勤務犬モリス
二人の看護師ハンドラーが綴る癒しと奇跡の物語
勤務犬モリスと歩いた日々――
モリスは、小さい時から人が好きで、撫でられたり、かまってもらうことが大好きだった。
無機質な病院という場所に、1頭の勤務犬が存在し、活動することによって、一つひとつのコミュニケーションの中に、やさしさが溢れるようになった。無言で下を向いていた陰うつな時間が、心地よい雰囲気に包まれた温かい時間へと変化していく……。
モリスは、オランダ生まれの現在10歳の男の子です。
男の子といってもスタンダード・プードル、つまり犬です。真っ白でくるくる巻いたフワフワの毛で全身を覆われた、体重が20キロを超える大型犬です。
犬というと季節の変わり目にたくさんの毛が抜けるイメージがありますが、スタンダード・プードルはほとんど毛は抜けませんし、匂いも少ないことから病院での活動には最適な犬種になります。
人が大好きで、撫でられることが好き。初めて会った人にも近づいていって「僕を撫でて」と催促するような、明るく、フレンドリーな性格をしています。
モリスは、4歳から8歳まで神奈川県にある聖マリアンナ医科大学病院で週に2回、月曜日と金曜日に勤務犬として活動していました。
勤務犬とは、日本ではなじみのない動物介在療法を、多くの方に認知していただけるように名付けられた当院独自の名称です。
聖マリアンナ医科大学病院は、2015年に日本で初めて、動物介在療法を採用した大学病院です。
動物介在療法は、患者さんの症状や背景に沿って立てられた治療計画を、動物の力を借りて患者さんの情緒の安定や闘病意欲の向上を図っていくための補助的な治療方法です。
単に動物と患者さんとの交流やアニマルセラピーにとどまるものではありません。具体的には、病院に入院している患者さんのリハビリや緩和ケア、手術室への付き添いなど多岐にわたります。
今回、私たちが経験したことの一部を紹介させていただきます。
ここでお伝えするのは、あくまで私たちから見えた出来事であり、患者さんの捉え方はまた違うかもしれません。
しかし、「モリスが起こした小さな奇跡」や私たちが日々経験してきたことを読んでくださった方々にとって、誰かを思いやる気持ちが、どれほど人を支え、癒し、動かすかと
いうこと。そして、動物が持つ「人を好き」「関わりたい」という純粋な力が、心にどれほど深く届くかということを、少しでも感じていただけたら幸いです。
モリスの足跡が、あなたの心にもそっと残りますように。
プロローグより