- 2030年の人事部
-
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2025年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784295411185
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 人事と法の対話
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2013年10月発売】
- ジョブ型人事制度の教科書
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2021年03月発売】
- 採用・人事担当者のためのITエンジニアリングの基本がわかる本
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2020年04月発売】
- 気付かぬうちに社員の生産性を下げる 勘違いマネジメント
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年11月発売】
- 厳選100項目で押さえる管理職の基本と原則
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2014年06月発売】



























[BOOKデータベースより]
タレントインテリジェンスが経営を変える。配置は「属人」から「データドリブン」へ。育成は「一律」から「パーソナライズ」へ。採用は「囲い込み」から「社内外シームレス」へ。Built on AI型HRプラットフォーム「Talents Force」の物語。
第1章 小説編 人事部の夜明け(中山の挑戦―タレントインテリジェンス前夜;瀬戸の覚醒―個性と環境のマッチング;松藤の跳躍―枠を超えるセカンドキャリア)
[日販商品データベースより]第2章 小説編 革命の種を蒔く人たち(高橋の挑戦―信念のトランスフォーメーション;中山の未来―キャリアの常識を超えて)
第3章 解説編 人と企業の力を最大化する日本型タレントインテリジェンスがつくりだす未来(物語の向こう側に見える現実の課題;人事部が「人の力」を活かすために必要な5つの視点 ほか)
第4章 特別対談 AI×人事の最先端と2030年のリアル(2030年の人事に必要な「翻訳力」 対談相手 トイトイ代表 永島寛之氏;富士通が描く、AIと共生する未来 対談相手 富士通SVP Employee Success本部長 阿萬野晋氏 ほか)
本書は、AI×HRによる人事革命を描く啓蒙の書籍です。今から5年後の2030年、シナリオAでは先進企業においてAIエージェントとタレントインテリジェンスが「採用、配置、育成」を最適化。従業員エンゲージメントと企業成長を促進する未来があります。一方、現状維持のシナリオBは、人事部のマンパワー体制が変わらないまま、人材ミスマッチや競争力低下を招く未来です。いま、シナリオAの未来に踏み出せれば、日本企業は大きく水をあけられている成長ギャップを埋められることを伝える書籍です。
こうした内容を1〜2章では小説を通じてパラレルワールドを描いて世界観の違いやAI×HRの効果効能をリアルに伝えつつ、3章の解説、4章の事例インタビューを通じて、FreecracyのHRソリューションを背景に、AI活用の具体策と人事部門の無限の可能性を示します。