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[BOOKデータベースより]
第1章 「旬萌え」でレシピ迷子は卒業!(旬を基準に選べば、まんべんなく食べられる;新鮮な旬野菜は焼くだけでおいしい;「惣菜や加工品に頼らない!」そう決めたら、まずやること ほか)
[日販商品データベースより]第2章 暮らしの中で鍛える「旬萌え」力(「旬萌え」は買い物から始まる;旬野菜を丸ごとおいしく使い切る!;二十四節気が教えてくれる自然のリズム)
第3章 萌えて始まる「旬活ライフ」(地元の旬を食べて、生産者を応援しよう;「#」投稿で推し仲間とつながる楽しさ;「#」投稿が後押しする地域活性 ほか)
第4章 旬萌えレシピ12カ月(萌えてひらめく!12の「旬萌え」ポイント;作ってみよう!旬萌え料理)
「体にいい食事をしなければ」とわかっていても、忙しい毎日のなかでついお惣菜に頼ってしまう。知識は増えるのに、理想どおりにはいかない現実への焦り。正解に縛られる息苦しさ。渡邉美穂さんは、本書『旬萌えライフ』の冒頭でそう打ち明けます。
フードコーディネーターとして25年のキャリアを持つ著者自身が、かつてまったく同じ悩みを抱えていました。その転機は、息子の「かゆみ」。アトピー性皮膚炎が見つかり、鶏卵白がアレルゲンだと判明し、授乳期間中は卵を食べないと決めていました。それなのにある夜、息子がひどくかゆがり泣き止まない。なぜだろうと、その日の食事を振り返ってみるとなんと、パスタの袋の食品表示に、卵殻の文字が。「食べたものが、そのまま母乳になる」その事実が、渡邉さんの意識を根底から変えた瞬間です。それからは、加工食品の表示を丁寧に読むようになり、麺類や菓子類にいかに多くの卵由来成分や添加物が使われていることを知ります。そして、「子どもには、何が入っているかわかる手作りのものを食べさせたい」、その一心で、ライターとしての仕事をすべて食品関係にシフト。農業・食品業界の取材を重ね、有機野菜の宅配会社の会員となり、やがて料理教室を立ち上げ、フードコーディネーターとして活動。そんな25年間、渡邉美穂さんは苦痛を感じたことは一度もないと振り返ります。料理教室ではリピーターが多く、つねに新しいレシピを生み出し続ける必要がありました。それでも渡邉さんが「苦しい」と感じなかったのは、旬のおいしそうな食材を見かけるたびに「なんとか攻略したい!」とワクワクしてきたから。渡邉美穂さんはそのワクワク感を、「旬萌え」力と名づけています。
旬のものは栄養価が高くておいしく、出荷量が増えるぶん価格も下がり、家計にもやさしい。
さらに、無駄なく使い切ろうと工夫するうちに、名もなき料理や手間抜きでもおいしい調理法が次々と生まれてくる。
気づけば、1000を超えるレシピが積み重なっていました。「旬萌え」力は、体を整える力。
自然のリズムに沿って旬のものを食べ続けるうちに、体がリセットされ、直感力が研ぎ澄まされていく。
「いま自分の体が何を欲しているか」が自然とわかるようになると、渡邉さん自身が実感してきたことです。
難しい知識も、厳しいルールも必要ありません。
まず旬の食材を手に取ることから始めてみてください。
『旬萌えライフ』を読み進めるうちに、旬のものをまんべんなく、適量食べる≠ニいう食養生の基本が、気づけば体に染み込んでいます。
料理が苦手でも、忙しくても続けられる。「旬萌え」力さえあれば、料理はもっと楽しく、おいしくなる。
私たちはそう確信して、この一冊をお届けします。
旬のものを選ぶことは、それを丁寧に育てた生産者さんへの支援にもつながっています。
食べることは、誰かの仕事と暮らしを支えることでもある。
本書にはそんな温かな視点も、静かに流れています。