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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2024年01月発売】
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【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
新しいビジネスモデルの基礎知識から戦略的活用法・人材育成のしかたまで、図解でやさしく理解できる!いまや経営に必須のDXはIT化と何が違うの?「攻めのDX」「守りのDX」のメリットとリスクは?カギを握る「CX」(顧客体験)とはどういうこと?DXを支える技術にはどんなものがあるの?DX戦略のつくり方・すすめ方はどうしたらいい?DX組織・DX人材を構築・育成するにはどうする?中小企業の経営革新と具体的な推進事例とは?
1章 DX時代がやってきた!
[日販商品データベースより]2章 DX時代の中小企業経営
3章 DXを支える技術にはどんなものがあるか
4章 DX戦略のつくり方・すすめ方
5章 DX組織・DX人材のつくり方
6章 事例でみる中小企業のDXのすすめ方
7章 DXを成功させる支援策
8章 DXの未来はどうなる?
「DX」(Digital transformation)とは、デジタル技術を活用してビジネスや生活の質を高めることをいい、たとえば、単に業務をIT化するといったレベルではなく、企業全体をデジタル技術が活用できるように“変革”していくことを意味します。DXという言葉が使われ出したのは2020年代に入ってからですが、いまや一般的な用語として当たり前のように使われており、多くの企業で活用されています。しかし、DXについてまだ具体的に理解していない人も以外に多く、いまさら他人には聞きづらいというのが本音ではないでしょうか。本書は2021年4月に初版を刊行し、おかげさまで増刷もしましたが、当時より進化しているDX化の実態に伴い、新しい情報や導入事例をすべて差し替えるなどして、全面的に改訂して新版化するものです。
IT化との違い、DXの正体といった基礎知識から、デジタル技術の活用法、DX戦略の立て方・組織のつくり方、そしてDX人材の開発・育成法まで、わかりやすい図解を交えながら実践的に解説。デジタルに疎いアナログ人間にも、手っ取り早く実用知識を知りたいという中小企業の経営者や管理職、担当者などにも、やさしく理解できて役に立つDX入門書の決定版です!